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アメリカ留学帯同駐在妻生活と旅行とカメラのこと。

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駐在妻 アメリカの語学学校へ行く。

こんにちは。私は渡米してから約半年、ピッツバーグ大学付属の語学学校に通っていました。

渡米前に語学学校に入ろうと思ってるけど、よくわからないし、、って方も少なからずいると思うので私の通っていた学校の例ですが、来る前にやったこと、入る前にやったこと含めて書いていこうと思います。

 

 

 

渡米前、語学学校に入るために準備したこと

 

渡米前に自分の入学したい語学学校について調べたところ、大きな学校が1校しか見つからなかったので、そこに入学するための準備をしました。

日本から具体的に持って行った方がいいものは、大学の卒業証明書です(英文)。もし途中で大学院に編入などを考えるとしたら、同時に成績証明書(英文)も取り寄せた方がいいと思います。

あとは、いつまでに入学手続きが必要なのかを事前に確認してから渡米した方がいいです。渡米後すぐに締め切りで、新学期から入れないなんてこともあるかもしれないので。

加えて無料ではない語学学校は費用が高いことも多いので、貯金が必要です。私は語学学校資金は自分の貯金から支払ったので、あらかじめ日本円を、現地でドルで引き出せるような口座(具体的には三井住友プレスティア)にある程度の金額を移動させておきました。

 

 

私の所属していた語学学校

 

私の通っていた語学学校は University of Pittsburgh English Language Instituteです。

www.eli.pitt.edu

 

ピッツバーグ大学付属の語学学校ですごくしっかりした教育機関です。また、大学所属なので、大学の学生証がもらえるため、大学生として大学のインフラが使えたり、学割が使えたりするので大変ありがたかったです。

またピッツバーグ内のバスは学生証があれば全てタダで乗れるので、渡米してすぐに学生証を取得するとその後の生活がぐっと楽になります。(しかも学生証の期限が長く、学校に行ってなくても、その後学生証を使うことが出来ました。バスにも問題なく乗れています。)

 

 

入学のための手続きと費用

 

私のビザは学生帯同のF2ビザです。なのでF2ビザの学生の手続き方法になります。スチューデントビザの方はまた書類が少し変わって来ると思います。

提出した書類は

 

・大学の卒業証明書(英文)

・入学の申込書

・F2ビザの写し

・I94の写し

・健康保険証の写し(うちの大学は保険に入っていることがマストでした)

・小切手(入学前の補償金)

小切手はアメリカの銀行口座を開設し、銀行で払いました。

 

 

学費

 

私の語学学校は大学付属のしっかりしたものだったので、授業費は高かったです。

私はIntensive Programというコースでしたが、大学の固定費(270ドル)+960ドル×自分がとる授業数と言った感じで、1科目だけの受講でも10万以上はします。

学期の初めに小切手で支払いました。

Tuition & Fees | English Language Institute | University of Pittsburgh

 

 

カリキュラム、学科科目

 

カリキュラム

 

ピッツバーグ大学の語学学校には主に4つのコースがあり

 

・Intensive Program:メインのコース。私が取っていたコース。

・Evening Class:社会人用の夜間クラス

・TOEFLE Class:TOEFLE対策のクラス

・CCC:先生がプロではなく、学生(教育学部)などの英語クラス

 

で、私は最初IntensiveでのちにCCCを取っていました。

English as a Second Language (ESL) Programs of Study | English Language Institute | University of Pittsburgh

 

一般的な語学留学でくる場合はこのIntensiveクラスでフル授業(1日5科目)になります。

学期は1年間に3学期あり、各3か月です。

 

レベル

 

Intensiveコースでは下から2、3、4、5、6とクラス分けがされます。入学時にプレースメントテスト(TOEICの簡単な感じのやつ)を受けて、クラス分けされます。

日本人は筆記ができる方が多いので、英語のバックグラウンドのある奥様は最初から最高クラスに入学される方も多いです。

ちなみに私は英語は全然ダメでしたが、レベル4でした。

ビギナークラスはなく、レベル2の学力に満たない人は、ほかの学校の語学学校を紹介されます。実際に私のクラスに他の学校を経て来ているサウジ人の子がいました。

 

 

科目

 

Writing、Speaking、Reading、Listening、Grammerの5つ。

スチューデントビザできている人はフル科目、私のような帯同ビザの人は好きな科目を取れます。(ただし5科目は取れない、フルでも4科目まで)

 

時間は月、火、木、金の週4日で1科目50分です。

 

例えば、私の最初のセメスターの時間割はというと、、、

 

10:00 Writing

11:00 Reading

ー昼休みー

13:00 Listening

14:00 Speaking

 

でした。これを月火木金。

 

宿題はほぼ毎日出ました。

時間割はアドバイザーと相談してある程度組み替えることも可能でした。

 

 

授業の様子

 

こちらのブログにも書いていますが

ameblo.jp

 

1クラス12〜15人くらい。基本教科書に沿って進みます。先生が質問を振ることが多いですが、みんな自由に発言します。プレゼンやグループ発表の機会もあります。

 

国籍はサウジアラビア5割、アジア3割、その他2割って感じです。

秋のセメスターは日本の女子大生で溢れます。

 

発言苦手な日本人にとって授業は結構ドキドキします。他の子が発言しすぎて、あなたはなんで発言しないの?的な雰囲気になったりしたこともあります(笑)

しかも他の国の子は総じて考えて発言をするスピードが超早い。

間違えててもなんでも、とりあえず言っちゃう、そう言う姿勢の子が多いです。

自国の学校で鍛えられているんだろうなと、つくづく思いました。

ビジネスでもこう言った姿勢、効いて来るんだろうなぁ〜といつも思っていました。

 

 

 

課外活動

 

授業以外にも、数人のスモールトーク会や、金曜のお茶会(COFFEE TALK)、カンバッセーションパートナーの斡旋など、様々なアクティビティが用意されています。

 

旅行もありますし、演劇鑑賞、スポーツ観戦など、イベントも目白押しです。イベントへの参加は自由です。

 

学校のELI Newsというニュースペーパーがとにかく役にたちました。

 

 

学校に行って、英語力はどうなったか

 

まず、Writingの授業はすごく勉強になりました。

英語のエッセイの書き方なんて日本で勉強したことがなかったから

それを教えてもらえただけでなく、最初は短い文章ですら、書くのが厳しかったのに、宿題や課題で多くの文章を書き、さらに添削してもらうことにより、英語で文書を書けるようになりました。

期末テストは3ページ以上のエッセイを書いたのですが、それも書けるくらい、成長したと思います。

 

肝心のSpeakingについて。授業ではそこまで話しませんでしたが、語学のパートナーやカフェ会で友人と話したりすることで、少しづつですが、話せるようになりました。

結局一番訓練になったのは、ネイティブの友人とお茶することでしたね。

とにかく自分で話さないとダメだなと思います。

 

 

留学帯同妻が語学学校に行くメリット

 

私は子供がいなかったので、学校がないと、それこそ生活は堕落します(笑)(いま行ってないので、結構堕落してます笑)

学校が始まる前の2ヶ月は本当に寝てばかりでした。。。

しかし渡米後、9月から学校をスタートさせたことで、生活のリズムができ、アメリカに早くなれることができたのも、学校に行っていたおかげだと思います。

友達もできましたし、色々な国の子の話を聞くのはとても楽しいです。

何より、学生という肩書きができるのは、帯同妻という何者でもない自分にとってすごく大きいことでした。

最初に学校に通ったおかげで、アメリカ生活がより充実したなと思います。

私は2セメスター学校に行き、その後は自分にあった勉強方法に切り替えましたが、学校に行っていたからこそ、自分にあう勉強方法が見つけられたと思っています。

 

ピッツバーグに限らず、現地の語学学校に行くことは、非常に有意義だと思いますので、ぜひチャレンジしてみてください!