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アメリカ留学帯同駐在妻生活と旅行とカメラのこと。

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MBA留学に帯同する妻がアメリカに行くまでにしたこと

こんにちは。なつです。

私は今、主人のMBA留学(社費)に帯同してアメリカに来ています。

アメリカに来る前は主人と同じ会社で、主人と同じく営業として働いていました。今日はあくまでも一例ですが私がMBA留学に帯同した理由、渡米するまでの動きなどをざっくりご紹介していきたいと思います。

 

主人が社費留学に行くことになった経緯と私の気持ち

主人側の経緯

うちの会社とりわけうちの部門ではMBAの社費留学制度が新しく始まったばかりで、留学制度に参加するには上司からの声かけ・推薦がないといけません、つまり立候補制ではないんですね。普段から上司とよい関係を築けていた夫はもともとMBAに関心があり、さらに上司の方がすごく理解のある方だったのもあり、MBA制度に応募してみないかと声をかけてもらいました。

私の気持ち

応募していいか相談された私は、正直「え、なんで今なの!?」と思ってしまいました。

結婚してまもなく、自身の仕事もちょうど楽しい時期でこのままの日常が続いてほしいなと思っていた所でしたし、あと数年以内には子供が欲しいと思っていました。(当時20代後半でした)日本に残るにしても、着いていくにしても、生活が変わってしまう。

本当にいろいろと考えましたが、今回断ってしまったら二度とチャンスはないですし、何より夫の夢であるMBA留学。応援しないなんてこと言えるわけがなかったです。

本当に全て飲み込んで、もちろん受けていいよ。頑張ってねと言いました。(なんか思い出したら辛くなってきたな笑)ここからお互い渡米するまでに忙しい日々がはじまりました。

社内の選抜試験に受かるまで

主人の動き

受けてみないかと言われてから社内の試験が始まるまでには結構時間がかかりました。

おそらく他の会社さんでは各大学の1次試験開始から1年前くらいには候補生が決まると思いますが、社内試験が予定された日程はすでに1次試験の日程が近づいているくらいの時期。

社内試験は、2段階あり、1回目は所属する部門の事業部内での面接。事業部長との面接です。それを通過するとさらに大きなくくりである部門社長との面接です。各事業部長の推薦者が部門社長と面接をします。この年、結局選ばれたのは主人だけでした。

社内の候補生になっても試験に受からなければ意味がありません。そこから怒涛の勉強の日々がはじまります。

妻の気持ち

私はと言うと、社内選抜の段階でも正直落ちてしまえばいいのになと心の中では思っていました。やっぱり仕事を辞めるのが嫌だったんです。

大学の入学試験に受かるまで

主人の試験勉強

社内試験に合格したのが10月中頃でしたので、そこからIELTSとGREの勉強がはじまります。

夫はG-MATではなくGRE、TOEFLでなくIELTSを利用して試験を受けました。そちらのほうが自分に合っていたみたいです。

遅くても1月頭までには合格基準に達する点数をとらなければならず、予備校の通信教育を受けながら本当に毎日遅くまで勉強していました。

妻のサポート

私は仕事もあり、これといって協力できたことはないのですが、、、たまに食事をおごってあげたり、寒い恰好で勉強をしていたらブランケットを持って行ってあげたり、、それくらいです(苦笑)夕食の時間には仕事が忙しく家に帰れないことが多いので、申し訳なかったです。

ところが、後から主人に聞いたところ、妻としてはただ普通に生活してるだけでよかったと言ってもらえたので、まぁ結果オーライです。自分自身との戦いになるからそっとしておくのがいいのですかね。

とはいえ、アメリカに来てからお友達になった方の話を聞くとみなさん様々で、中には大学に出す願書を書くお手伝いをされていた方もいたみたいです(笑)それぞれの旦那様のタイプによってサポート方法が変わって来るのかもしれませんね。

 

妻として合格が決まるまでに準備したこと

私の場合は同じ社内なのもあり、主人が社費の留学制度の候補生になっていることは、周りの方々も知っていましたし、もし主人が留学するのであれば、ついていくというのは公言していました。周りの反応も、新婚だし、そうだよね。という理解だったのでその点ではよかったです。

最初は一緒に渡米するか本当に悩みましたが、再雇用制度があるのでそれを利用して退職し、主人が帰国したら同じ会社に復職すると決めて、一緒についていくことを決意しました。

それと同時にアメリカに住めるなんて、なかなか無い機会ですし、苦手な英会話を克服するチャンスだと前向きに捉えるようにして、英会話に通うなどしていました。(これについては前記事ご参照くださいませ)

www.natsutravel.com

 

大学合格!退職準備と渡米準備へ

無事大学合格し、渡米まで数ヶ月となりました。アメリカで住む家などは主人がVisitに行った際、在校生の同じ会社の日本人に案内してもらい、あたりをつけていたので、家の決定などはスムーズに、契約も基本は主人と会社間でやっていました。その他自分で決めたり行動したことは以下です。

家具のレンタル

会社の規定で留学生は主要家具はレンタルという規約があったので、アメリカの大手家具レンタル会社CORTでどれを借りるか決めて、会社に連絡しました。今の所問題なしです。

www.cort.com

ビザなどの手続き関係

私のビザは主人&会社で準備をしてもらえたので、私は大使館のインタビューを受けに行ったくらいでした。この辺は自費留学の奥様のお役に立てる情報がなくて申し訳ないです。

大使館のインタビュー

雨の日でとても混んでいたのを覚えています。大きな荷物は持ち込めないので荷物は必要最低限に抑える必要があります。またアメリカ大使館の周辺ではしばしばコインロッカーが封鎖されていましたのでコインロッカーも当てにしない方がよいでしょう。

インタビューは英語と聞いていたのでどきどきしていましたが、主人と一緒に受けたので結局一言も発することなく終わりました。(笑)ご主人と一緒に受ける場合はそこまで怯えなくても大丈夫だと思います。 

必要書類の取得

ビザの他に私が渡米にあたり用意したものは以下です。

・国際免許証

現地の免許を取るにも結構時間がかかりますので、現地で車を乗る方は国際免許書を取っていくことをお勧めします。有効期限が切れるまでに現地の免許証を取得すればよいのではないかと思います!(州によって居住者はここの期間までに免許取ってねというのが州法で定められているので、確認が必要です)

 

・大学の卒業証明書、大学の成績証明書(英文)

現地の語学学校にいくために提出が必要な書類でした。もし大学院などに行く場合も必要ですので、取っておくに越したことはありません。

やっておけば良かったこと

個人的に大失敗だったのが、渡米3日前に退職したことです。主人なんて渡米前日退職(笑)私の場合、最終出社日から1か月半有給消化してからの退職にしたので、正式退社は7月末。退職後に行う

・株の解約(自己保有、持ち株両方)

・ハローワークの失業保険延長手続き

・健康保険の解約(一時帰国したので解約しなければ良かった)

・夫の扶養に入る手続き

・その他日本の住所で本人確認を伴う各種手続き(銀行とか)

以上のものをできないまま退職したため、すべて母に代理でやってもらいましたが、非常にややこしかった。そしてできないことも結構ありました。

会社が違うのであれば、退職日は渡米前に十分期間をもって行い、すべて手続きをすませてからいった方がいいと思いました切実に。私は会社が一緒なのもあり、主人は普通に働いてるのになんかなと思ってできなかったので。。。。

渡米までの生活

記憶がありません(笑)それくらい、送別会ラッシュ、退職のあいさつ、仕事の引き継ぎやら、引っ越し準備で本当に忙しかったです。とにかく荷造りと倉庫に送るものの仕分けが終わらなくて、ほぼ寝ずに渡米しました。。。。

 

そんなどたばたから、アメリカ生活がはじまりました!

こう書いてみると、渡米までは本当についていくのか、ずっと悩んでいました。自分のキャリアを続けて行きたい奥様はみなさん悩むと思います。けど、頑張っている夫には言えないし、周りにも同じ境遇の人がいなくて相談できない。結構辛い状況だと思います。私もすごく悩みました。けど今、私はついて行ってよかったと心から思っています。このブログが悩んでいる人の一つの参考になればいいなぁと思います。

 

 

以下の記事も参考にしてね!

 

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